暑い日が続いた夏も、そろそろ終わり。
毎日暑いなかを過ごして、
気づけばなんとなく疲れが抜けない。
朝起きてもすっきりしなかったり、
いつもより身体が重く感じたり。
「夏バテかな」と思いながら、
そのまま毎日を過ごしている方もいるかもしれません。
夏は、思っている以上に身体に負担がかかりやすい季節です。
強い暑さや、冷房の効いた室内との温度差。
そして、寝苦しい夜。
暑さのなかで過ごすだけでも身体は負担を受けています。
さらに、夜もしっかり眠れない日が続くと、
疲れを十分に回復できないまま、
少しずつたまってしまうことも。
「寝ている時間はあるのに、なんとなく疲れが取れない」
そんなふうに感じているなら、
まずは睡眠を見直してみるのもひとつです。
■ 疲れているときほど、しっかり休む

何かを頑張って足す前に、
まずはしっかり眠ること。
疲れがたまっているときほど、
眠る時間を後回しにせず、
身体を休ませる時間をつくってあげたいですね。
「今日は早く寝よう」と思っても、
すぐに眠れるとは限りません。
そんなときは、ただ早く布団に入るだけでなく、
少しずつ「休む準備」をしてみるのもおすすめです。
スマホを見る時間を少し短くする。
部屋の照明を落とす。
ゆっくり呼吸する。
「そろそろ一日を終わりにする」流れをつくることで、
身体も少しずつ休む時間へと切り替わっていきます。
■ 香りを、眠る前の小さな合図に

身体は疲れているのに、
気持ちだけはまだ日中のまま。
そんな夜もあります。
寝る前に同じ香りを使うことで、
「この香りがすると、そろそろ休む時間」
そんな小さな合図を、
毎日のなかにつくっていくのもひとつの方法です。
アロマミストをひと吹きして、
ゆっくり呼吸する。
香りを感じながら、
仕事をする時間や、考える時間から少しずつ離れていく。
香りは、
そんなふうに“休む時間”へ切り替える、
小さなきっかけになるかもしれません。
夏を乗り切った身体を、
そのまま次の季節へ走らせる前に。
この夏にたまった疲れは、
まずはしっかり眠ってリセットを。
今日の夜はいつもより少しだけ早く、
ねむる準備をはじめてみませんか?
